オンライン家庭教師の料金を比較【2026年】月額の安さより「60分あたり単価」と毎月の固定費で選ぶ

オンライン家庭教師の授業中。手元カメラでノートを映す オンライン家庭教師

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

オンライン家庭教師の広告には「月額7,600円〜」「1コマ750円」といった数字が並びますが、表示価格の安さと実際に払う金額は別物です。30分単位の料金に毎月の管理費が乗る、入会金が2万円を超える、教材費が別途かかる、といった構造の違いで、年間総額は同じ「週1回60分」でも10万円以上の差になります。

この記事では、中学生・週1回(月4回)を前提に、主要10社の60分あたり単価と毎月の固定費を一覧にし、年間総額で比べる方法をまとめます。

確認日:2026年10月20日。料金は各社の公表情報をもとにしています。改定されることがあるため、申込前に公式サイトで確認してください。

オンライン家庭教師は手元カメラでノートを映しながら進める
オンライン家庭教師は手元カメラでノートを映しながら進める

結論:「60分単価+毎月の固定費」で比べる

月額表示の安さだけで選ぶと失敗します。見るべきは次の3つです。

  1. 60分あたりの指導料:30分コマ・40分コマ・50分コマが混在しているので、60分に換算する
  2. 毎月の固定費:管理費・サポート費・システム利用料。指導を受けなくても毎月かかる
  3. 入会金:0円〜22,000円。1年でやめるなら月額換算で最大1,800円以上の差

主要10社の比較表(中学1・2年、週1回・月4回の目安)

サービス 入会金 表示料金 60分あたり指導料 毎月の固定費 固定費込み60分単価
家庭教師のガンバ 22,000円+保証金16,000円 30分 750円 1,500円 管理サポート費 12,100円 約4,525円
家庭教師の銀河 11,000円 60分×月4回 11,000円 2,750円 管理費等 約5,000円 約3,995円
オンライン家庭教師WAM 要問い合わせ 40分×月4回 7,600円〜 約2,850円〜 記載なし(教材費別途) —
家庭教師ファースト 0円 60分×月4回 9,900円〜 約2,500〜3,850円 初年度0円(翌年度から年8,800円) 約3,850円
東大家庭教師友の会 22,000円 60分×月4回 15,840円 3,960円 学習サポート費 3,300円 約4,785円
トライのオンライン家庭教師 11,000円 60分×月4回 17,600円〜 4,400円〜 0円 4,400円〜
トウコベ 19,800円 30分 2,530円 5,060円 学習サポート費 3,850円 約6,023円
ネッティー 0円 50分×月4回 14,300円 約4,290円 記載なし —
マナリンク 19,800円 講師ごとに設定(月16,000〜20,000円が目安) 講師による 0円 —
まなぶてらす 0円 月額6,600円〜(ポイント制) 約3,170〜4,220円(50分換算) 0円 約3,170〜4,220円

出典:アルク オンライン家庭教師の安いおすすめ14社を料金比較、塾オンラインドットコム 中学生向け安いオンライン家庭教師10選(2026年10月20日確認)

各社の料金表を60分あたりに換算して並べると差が見える
各社の料金表を60分あたりに換算して並べると差が見える

「30分750円」のからくり

表の1行目を見てください。指導料だけなら60分1,500円で最安ですが、管理サポート費が毎月12,100円かかります。月4回・60分なら指導料6,000円+管理費12,100円=18,100円。固定費込みの60分単価は約4,525円で、「高い」と言われるトライ(4,400円)とほぼ同じになります。

逆に、管理費がある会社は回数を増やすほど単価が下がる構造なので、週2回以上なら逆転します。週1回なら固定費のない会社、週2回以上なら指導料の安い会社、が目安です。

年間総額で比べると

週1回60分・12か月・入会金込みで試算します。

サービス 月額(固定費込み) 入会金 年間総額の目安
家庭教師ファースト 約9,900〜15,400円 0円 約12万〜18万円
家庭教師の銀河 約16,000円 11,000円 約20万円
ガンバ 約18,100円 22,000円(+保証金) 約24万円
トライ 17,600円〜 11,000円 約22万円〜
東大家庭教師友の会 約19,140円 22,000円 約25万円
トウコベ 約24,090円 19,800円 約31万円

同じ「週1回60分」で、年間12万円から31万円まで開きます。この差は講師の質(学生かプロか、東大生指名か)の差でもあるので、安ければよいという話ではありませんが、何にお金を払っているのかは把握してから選ぶべきです。

講師のタイプで決める

  • 定期テストの点を取り戻したい:学校の教科書・ワークをそのまま使える会社(トライ、ファースト等)。教材費が増えず、学校の進度に合わせやすい
  • 難関大・難関高を狙う:東大生・プロ講師を指名できる会社(トウコベ、東大家庭教師友の会、マナリンク)。単価は高いが、相性の良い講師を固定できる
  • まず週1回から様子を見たい:入会金0円・固定費0円の会社(まなぶてらす、ファースト)。合わなければ損失が小さい
無料体験は講師との相性を見る場。2〜3社を試す
無料体験は講師との相性を見る場。2〜3社を試す

無料体験で確認する3点

  • 講師を変えられるか・何回まで無料か。相性が合わないときの対応が一番重要
  • 授業のない月の固定費。夏休みや受験直前に休会した場合、管理費がかかり続けるか
  • 手元カメラ・教材の費用。月1,100円程度のレンタル費が別途かかる会社がある

固定費のない会社から、2〜3社の無料体験を試すには

資料請求や無料体験は、申し込んでも入会の義務はありません。2〜3社を実際に試して、子どもが「これなら続けられそう」と言ったものを選ぶのが、途中でやめない一番の方法です。

e-Live(オンライン家庭教師)の無料体験はこちら →

家庭教師のがんば 無料体験レッスンはこちら →

まとめ:チェックリスト

  • 表示料金を60分あたりに換算した
  • 毎月の固定費(管理費・サポート費)を確認した
  • 入会金込みの年間総額で比べた
  • 週1回か週2回以上かで、固定費の有無をどう見るか決めた
  • 講師変更の条件と休会時の費用を無料体験で確認した

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